何だかわかりませんがまわりにスーパーカブオーナーが増殖しつつあります。
サイドカーレースで志を同じくするヤス君は昨年くらいからカブに乗っており、無駄に盛り上がったりしておりましたが、 ここに来てアルバイト先の若いコ(男)が友人から格安で譲り受けたカブに乗り始め
さらにやはり同じアルバイト先の若くないコ(男)がジョルカブいいな〜とか言い出して
わたくしあっちこっちでカブを直す相談を受けております。何故だ!
で、昨日なんですが、そこそこ長いくせにあんまり深くないおつきあいの中尾ショーゴさんというカメラマンとジャーナリストとタレントと遊び人を足しっぱなしで割らないヒトから久々にメールが届いておりました。
『あるところからスーパーカブのレストア記事の連載頼まれたのですが、レストア記事を長く続けられるようなおんぼろのカブありませんかしら。予算は3万円です。大至急探しています。』
これが来たのがヒルちょい前で
『お手数おかけしました。15000円で新聞屋さんのカブが見つかりました。』
16時頃には自己解決してました。
ネットワークすげぇな。
わたくしのところにもこういう趣味をカネにできるハナシが来ないかな。
寝てちゃ無理だね。営業動かないと。
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